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外傷
お子様の歯の外傷について
歯の外傷は、乳幼児期を中心にお子様によくみられるトラブルです。1人歩きが始まった時期に転倒したり、クラブ活動などのスポーツ時の衝突などにより、歯が抜けたり、折れたり、亜脱臼を起こしたりすることがあります。
軽症の場合には、お子様が外傷を負っていても気づかないこともあり、放置されるケースも少なくありません。歯の外傷を放置すると、のちに生えてくる永久歯に悪影響が及ぶ危険もあります。お子様のお口の中や様子などに注意して、何か異変を感じた時にはすぐに当院へご連絡ください。特に、歯肉に変色がある時には急いでご連絡ください。
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